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プロフィール
大神 栗男

2013年04月17日

審判様々!!

昨日、中畑DeNA監督が、審判への暴力行為で退場処分を受けました。
プロ野球・Jリーグなどトップレベルでは、選手をはじめ関係者全員が当然のごとくトップレベルをもとめられます。
そんな最中に起こるジャッジを起因としたトラブルは起こるかも(暴力はいかんけどね)!?などとは思います。

草バスケ・草サッカーにおいても審判の件は「重要課題」です。
まず、「ダレだって審判なんかやりたくない(中にはいる)!!」というのがあります。
各チームが担当する審判だって、やってくれる人は決まって2・3人のみです。
その数少ない「審判やってもいいよ!」の方が、複数の試合の審判をやっていただけるお陰で大会が開催できるといっても過言ではないでしょう!
審判様々です。

つくしんぼうバスケは、初心者が気兼ねなくバスケを経験するというのがあります。
それとともに、「審判やってみる」「オフィシャルを出来るようにする!」といったことも今後を見据え挑戦してもらってます。
代表者会議でも、「あまり審判に文句を言わないように!オフィシャルの不手際にも寛大に!」といった申し送りをキャプテンがしてると思います。
子供達が審判をやってくれる姿も多く見られる様になりました。

その昔、刺青(最近風はタトゥか!)をした兄ちゃんが、中学生審判にスゴんでいたとの報告がありました。
そいつが所属するチームは、依頼つくしんぼうには参加して(させて)ません。
「審判をやってくれる子を守ろう」「審判をやってくれる方は大事」です。
それにしても、その現場にキャプテンが居なくて良かった!です(どちらにとっても)。
  

Posted by 大神 栗男 at 12:09Comments(3)その他